家族信託の情報を分かりやすくお伝えする”家族信託コラム”に「事例13 空き家となる実家をスムーズに売却したいMさんのケース」を追加しました。
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Mさん(75歳)は、長男と離れて一人暮らしをしているが、希望していた老人ホームの入居が可能になったので、空き家となる実家をスムーズに売却したいと考えている。信託契約の締結により、受託者である長男には、信託監督人の同意を得たうえで、自宅不動産を売却できる権利を与えておくなどの解決策をご紹介します。